[出典:mitsubishi-fuso.com]
三菱の”スーパーグレート”の売却を考えていらっしゃる方には是非見ていただきたい情報があります!!
車というのは新しい方が高く買ってもらえるということでできるだけ早く、売却してしまおうとなさる方が多いのですが、実はそうとも限らないケースもあるんです。
高く買ってもらうためには、少しのポイントに気を配ることで簡単に、買取価格を高くすることができる場合があります。
先に申し上げておくとさすがに、もう買い手がつかないであろうと思われるような状態のものだったりすると、買取自体拒否されてしまうこともあるかも知れませんし、きれいにしておくことを忘れて査定にだしてしまうと、マイナス要因を増やしてしまう事にもなりますよ!
三菱 スーパーグレートを高価買取してもらうためにはどうしたらいいかな?
三菱 スーパーグレートは今の相場では平均買取価格は約675万円、平均走行距離は49万キロとなっています。
中古車の相場というのはかなりの変動があるのですが、このスーパーグレートについてはほぼ変動がみられないようですね。
それでも、月単位で、数万円の違いがでていることもあるようなので、そのあたりの動向をチェックして、あまりにも買取価格が安くなっているように感じられるような時には買取にだすことを辞める、ということもできます。
もうひとつ買取に出す時のポイントがあります!!
どんなものかというと、<<見積もりは1つの業者で済ませずに最低でも2,3社でとって比較する>>ということなんですが、これはかなり重要になってきますよ!!
これをするかしないかで、かなり買取価格にも差が出てきてしまいます。
複数の業者に見積もりをとって競合してもらうことで、より高く買い取ってもらう事ができるようになるのです。
これらのポイントはとても簡単なことですが、是非実行していただいて、より高額で買い取りしてもらうことができたらと思います。
三菱ふそうスーパーグレートの概要
三菱ふそうスーパーグレートは、三菱ふそうが製造・販売している10t級の大型トラックです。
1996年にザ・グレートの後継車種の一つとして誕生しました。
環境・燃費・走行性能を高次元でバランス良くミックスし、更には高い安全性能を誇っています。
現在スーパーグレートへ搭載されるエンジンは13ℓです。
エンジン側の高効率燃焼に加え、ダイムラー社のBlueTec(ブルーテック)排気後処理装置(尿素SCR)、再生制御式DPFを組み合わせています。
世界一厳しい「平成21年排出ガス規制」に適合している車種です。
加えて、低排出ガス車認定車(NOx&PM 10%低減)も全車で取得しています。
トランスミッションもメルセデスベンツ社のミッションをベースとした12段INOMAT-IIを搭載し、ハイギアード化しています。
高速巡航時の回転数を最適化し、低燃費へ貢献しています。
ドライバーへの安全対策も抜かりはありません。
運転注意力モニター「MDAS-III」、衝突被害軽減ブレーキ、車両挙動安定装置の標準装備車種を拡大しています。
特に衝突被害軽減ブレーキ(AMB)は、車間距離が近づき過ぎた場合に警報音を発します。
更に衝突の危険がある場合は、ブレーキ制御にてスピードを減速します。
衝突の危険性を軽減しています(長尺カーゴ/FP-Rに標準装備)。
商品のラインナップとして、カーゴ、トラクタ、ダンプ、ウィングカーゴ車があります。
他にもクレーン付、冷蔵・冷凍車、ミキサー車など、特装車に架装された車種も多数活躍しています。
三菱ふそうは、現在メルセデスベンツでも有名なダイムラー社の連結子会社です。
日本をはじめとした、アジアを中心としたブランドとして確固とした地位を築いています。
このように、三菱ふそうスーパーグレートは高い安全性能を誇り人気なので、高く買取りすることが可能となります。
まずはお気軽にご相談下さい!
トラック買取り一括見積りフォームは24時間受付中!お気軽にお問い合わせください。