
状態が最高!というわけではないが買い取ってほしいトラックがあるというあなたへ
今から売ろうとしているトラックが、年式は新しく走行距離もほとんどない、なんていうことはめったにないでしょう。
実際には相当距離を走っていたり、ある程度所有して使い込んでいて年式も古い、という場合が多いと思います。
中には売却を見越してある程度乗ったら次のものに、と計画的に買い替えていらっしゃる方もいるかもしれません。
なかなかそう計画的にできないからこそ、売却するときに「こんな状態で売れるだろうか・・」と謙虚に悩んでいらっしゃる方も多いのでしょう。
中には、年式が古かったり、10万キロ以上走っているというだけで「廃車にしたほうが良いですよ」なんて進めてくる業者もいます。
ですがそうした業者の中にはこっそりとまだ使える部品を外して売却し、利益にしている業者もあるのです。
それでは廃車にする費用まで払って馬鹿にされすぎじゃないか?!と感じる方もいらっしゃるでしょう。
そんな気分にさせられないためにできることがあります。
「中古パーツの販売をしている」ということを明言している業者を選ぶことなのです。
実際に探してみるとそうした業者はいくつか見つけられますので、一つご紹介してみたいと思います。
中古車販売だけではなくパーツ販売も行っているからこその買い取り実績がある! 共栄自工
共栄自工という業者は、大型トラック・中型トラック・小型トラックと、パーツの販売・買取を行っています。
中古パーツもある、ということで事故車の買取にも実績があります。
事故車でもう動かないけれど、取り外せるパーツや、倉庫用バン、乗せ換え用上物などはまだまだ使える、という場合には共栄自工のような業者に買取査定に出してみると、活路が見いだせるのではなでしょうか。
特殊車両も取り扱いがありますから、まずは相談からされてみることをお勧めいたします。