
日本の中古トラックは海外ではかなり高く評価されています
日本では中古といっても、そこまで古いものや長く使用されていたものが2次的にオーナーを見つけることは難しくなっていますよね。
どうしても購入するとなれば、仕事で使うものだからこそ、できるだけ安心できて状態の良いものを購入しようと考えてしまいますよね。
ですが、購入する側ではなく売却する側の立場になって考えたとき、これではある程度使用感のあるトラックになると日本では中古として買取してもらうことも厳しくなってしまう、ということにもお気づきになるでしょう。
そんな背景もあって、できるだけ年式が新しく走行距離が短いトラックだけを買い取っている業者というものもあり、それ以上なら廃車に・・・といったところもあります。
ですが海外では、日本で長く使用されてきた国産のトラックでもニーズがかなりあるのだそうです。
実際に海外への流通ルートを確保できている業者においては、かなり走っていても、年式が古くても買取してくれている業者はあるのです。
そういった業者を探していただくことで、より無駄な廃車費用を支払うことなく収入源としていただくこともできます。
上場企業の資本支援もある安心できる中古トラック買取なら シグマインターナショナルへ
シグマインターナショナルという業者は横浜に本社を構える比較的大きな企業です。
中古トラックを扱っている、というと個人でやっているような中古車屋であったり、ちょっと古さを感じる民間車検場だったりを思い浮かべてしまいませんか?
シグマインターナショナルはリンゴのマークで知られる買取アップルの資本支援を受けています。
顧客の80%がリピーターという実績もあるほどシグマインターナショナルの買取にはかなりの信頼も寄せられているのです。
輸出対象国にはきちんとスタッフも常駐していて、現地でもしっかりとしたサービスをしているからこそ、海外でも日本のトラックの評価を下げることなく信用してもらえているのではないでしょうか。